タラニ・ソーヴィニヨン・ブラン’18(IGPコンテ・トロサン)(白・辛口)750ml
1,628円税込
タラニ・ソーヴィニヨン・ブラン’18(IGPコンテ・トロサン)(白・辛口)750ml
独占直輸入のコスパ抜群ワイン!
南西No.1の生産者が造る高評価ソーヴィニヨン・ブラン!
1,480円(税込1,628円)
1本あたり1628円(税込)
- タイプ 白ワイン
- 生産国 フランス
- 生産地 ラングドック
- 味わい 辛口
- 本数 1本
タラニブランドのワインは、年間出荷数およそ370万本!
そのうち、フランス国内で年間140万本が流通し、レストラン、ホテル、ケータリング、ワインショップなどに卸しています。しかも、問屋やネゴシアンを通さないドメーヌ直販も行っているので、タラニはフランス中に知れ渡っているといえるでしょう。ワインビジネスが国の一大産業であるフランスで、ドメーヌ直販は非常に希。それだけ、タラニのワインは熱望され、競争の激しいフランス国内で人気を博している証です。その名声は世界各国に飛び火し、現在でもおよそ30ヵ国に輸出されています。
そのうち、フランス国内で年間140万本が流通し、レストラン、ホテル、ケータリング、ワインショップなどに卸しています。しかも、問屋やネゴシアンを通さないドメーヌ直販も行っているので、タラニはフランス中に知れ渡っているといえるでしょう。ワインビジネスが国の一大産業であるフランスで、ドメーヌ直販は非常に希。それだけ、タラニのワインは熱望され、競争の激しいフランス国内で人気を博している証です。その名声は世界各国に飛び火し、現在でもおよそ30ヵ国に輸出されています。
タラニの由来
タラニの名、歴史は今から1900年以上前、ローマ時代に生まれた陶芸職人にまでさかのぼります。
タラニはワインに使うアンフォラを作るようになり、一躍有名な職人となり、フランス南西地方のガイヤックにスタジオを作ります。その後、考古学者たちによって、アンフォラが発見された場所が、まさに今、生産者のヴィノバリーが拠点をかまえているエリアになります。
タラニの名、歴史は今から1900年以上前、ローマ時代に生まれた陶芸職人にまでさかのぼります。
タラニはワインに使うアンフォラを作るようになり、一躍有名な職人となり、フランス南西地方のガイヤックにスタジオを作ります。その後、考古学者たちによって、アンフォラが発見された場所が、まさに今、生産者のヴィノバリーが拠点をかまえているエリアになります。
アンフォラとは?
タラニのラベルにも描かれているアンフォラは、18~19kg程度の重みがあり、壊れやすく、船で運ぶことは非常に困難でしたが、砂のなかに埋めることに優れており、低温に保つことが出来ました。当時はワインを購入するときに、小さなアンフォラを使って試飲をし、また購入後のワインを保存することにも役立てられていました。
タラニのラベルにも描かれているアンフォラは、18~19kg程度の重みがあり、壊れやすく、船で運ぶことは非常に困難でしたが、砂のなかに埋めることに優れており、低温に保つことが出来ました。当時はワインを購入するときに、小さなアンフォラを使って試飲をし、また購入後のワインを保存することにも役立てられていました。
生産者のヴィノバリーはフランス南西地方のガイヤックに位置し、年間生産量2,100万本を誇る南西地方NO.1の生産者組合です。
南西地方の畑約4,000haのうち、1,000haを所有し、400のぶどう農家からぶどうを購入。メインブランドのタラニは年間生産量が200万本以上あり、フランスの1,000以上のレストランで振舞われています。短期間で発酵させるために、気圧や温度を調整できる醸造方法を整えており、毎年品質を落とさず、フルーティな味わいを守っています。
南西地方の畑約4,000haのうち、1,000haを所有し、400のぶどう農家からぶどうを購入。メインブランドのタラニは年間生産量が200万本以上あり、フランスの1,000以上のレストランで振舞われています。短期間で発酵させるために、気圧や温度を調整できる醸造方法を整えており、毎年品質を落とさず、フルーティな味わいを守っています。
タラニ・ソーヴィニヨン・ブラン’16
(IGPコンテ・トロサン/白・辛口)淡い黄緑色の中に、グリーンの輝き。青リンゴ、若草、洋梨の香り。ドライなアタックの後から酸味と果実味がバランス良く出て、フルーティーさが表れてきます。スムーズな流れで、ほど良い苦味が食欲をそそります。
品種:ソーヴィニヨン・ブラン100%
合う料理:シーフードサラダ、トマトとタコのマリネ