●ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ・コルトン’１２
（ＡＣコルトン：グラン・クリュ）
☆ワイン・アドヴォケイト92ポイント

【ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ社】
ブルゴーニュの宝石「ロマネ・コンティ」を生み出す、世界最高峰のドメーヌ。「ロマネ・コンティ」は極めて希少性が高く、世界一の高値で取引されるフランスワインと言われています。「ロマネ・コンティ」の起源は、古代ローマ時代にまで遡り、この地のぶどう栽培とワイン造りを繁栄させたローマ人への感謝を込めてつけられています。「コンティ」の由来となったコンティ公爵は、国王ルイ15世の愛人ポンパドゥール夫人との争奪戦の末、畑を手に入れ、全てを自家用に引き上げたため、口にすることが奇跡のような「幻の名酒」となりました。

【コルトン】
2009年から初めてロマネ・コンティのラインナップに加えられたコルトン。ロマネ・コンティがコート・ド・ボーヌ地区でワインの生産を始めるニュースは、世界中で話題になりました。その生産量の少なさも相まって入手困難なワインに。クロ・デュ・ロワ、ブレッサンド、ルナルドというコルトンの中でも最高級とされる3つ区画にある古樹だけをブレンドとして造られます。

◆限定2本
※限定数はマイワインクラブ全体（カタログ・インターネット）の合計となります。

●７５０ｍｌ

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