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LESSON#004 世界各地の夏のワインの楽しみ方

暑い夏にワインはちょっと…という方もいるかもしれませんが、世界のワイン愛好家たちは暑さなんて何のその。さまざまな飲み方で、思い思いにワインを楽しんでいます。そこで今回は、世界各地の夏ならではのワインの楽しみ方をお話ししましょう。

フランスロゼ・オン・ザ・ロック

 ロックとはもちろん氷のこと。ヨーロッパで、ワインに氷を入れるのはごく一般的です。ヨーロッパの夏は日本と違い乾燥しているので、水代わりにスイスイ飲めるオン・ザ・ロックが人気なんです。特によく飲まれるのがロゼ。やはり、氷を入れると薄まるので、白だと味気ないし、赤では渋味が立つ。そこでちょうど良いのがロゼというわけ。フランスでは白よりもロゼの消費の方が多く、全体の20%を超えるほどロゼが人気です。

イタリア昼間からプロセッコ

 プロセッコはヴェネト州で造られるスパークリングワインで、別名「24時間のワイン」と呼ばれています。日本でスパークリングというと“お祝い”のイメージが強いですが、イタリアでは、プロセッコはごく日常的。日本でいう「とりあえずビール」以上に気軽なのが、「とりあえずプロセッコ」です。値段も手頃で、味も飲みやすい中辛口~辛口。ちょっと甘いのが飲みたい時は、グラスの中に角砂糖を1粒入れたりもするんですよ。

スペインゴクゴク飲めるカリモーチョ

 スペインで親しまれている赤ワインを使った夏向きのカクテルです。レシピは簡単! 赤ワインに氷とコーラを入れるだけ。ワインとコーラの割合はお好みですが、だいたい1対1が目安です。自宅やバルではもちろん、ビーチや野外でのパーティーなどアウトドアでよく飲まれています。元々はスペインの植民地だったメキシコが発祥といわれていて、スペインの赤ワインとアメリカのコーラの文化が出会って生まれたようです。

南米子どもも飲みたがるクレリコ

人が集まる時にみんなで作って飲むのが、クレリコです。ワインに生のフルーツをどっさり入れて冷やしたもので、南米ではとてもポピュラー。スペインのサングリアと似ていますが、クレリコは白ワインで作るのが一般的で、その時にあるフルーツを何でも入れてしまいます。甘くて飲みやすいので子供も飲みたがるようですが、口当たりが良すぎて、大人でもつい飲みすぎてしまい、早々に酔っぱらってしまうこともあるとか。

オーストラリア肉料理にも合う赤スパークリング

 オーストラリアの夏は、気温が40℃を超えることもめずらしくありません。しかもとても乾燥しているので、すごく喉が渇きます。そして、オーストラリアはビーフやラムをはじめ肉料理が中心。そこで登場するのが「赤スパ」です。赤ワインのボリュームと泡の爽やかさを兼ね備えた赤スパは、オーストラリアお得意のジャンル。品種もタンニンが豊富なシラーズを使って、飲みごたえも充分。肉料理に負けないパンチがあります。

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