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スマートに見えるワインの飲み方・味わい方

ワインは楽しく飲むのが一番ですが、ちょっとしたことひとつで、味わいがぐんと増し、その人の印象も変わってくるもの。マナーとかお行儀とか堅苦しく考えず、より美味しく飲むための“しぐさ”として覚えておきましょうね!

グラスを回すときは、グラスをどっちの方向に回せばいい?

時計と反対回りにスワリング ワインの香りを立たせるために、グラスを回すことを「スワリング」といいます。回す方向は、グラスを右に持つ人は時計と反対回りに、左に持つ人は時計回りがいいでしょう。それは、なぜか。誤ってワインを人にかけてしまわないようにです。実際、ワインが飛び出るほどグラスを強く回すのはスマートではありません。グルグル何度も回さず、軽く2〜3回程度でいいです。回しすぎると逆に香りが飛んでしまいますし、また、ワインをひと口飲んでみて香りが充分開いていると感じたら、スワリングはあえてしなくてもいいですよ!

グラスはどんな風に持つときれいに見えるの?

グラスの持ち方 ワイングラスは「ステム」の上部を持ちます。ステムとは、グラスの脚のこと。グラスのボウル部分を持つと体温が伝わって、ワインの温度が上がってしまいます。使う指は、男性も女性も、親指・人差し指・中指の3本。薬指と小指は軽く浮かせるか、ステムの手前(親指側)に添えて持つときれいです。3本の指でステムをやさしくつかみ、男性は指の間を少し空ける方が自然でカッコよく見えますね。でもこれは日本だけのようで、外交の正式な晩餐会では大統領や王様でさえも、ボウル部分をしっかりと持つ方が多いようです。

ワインで乾杯するときにはグラスを合わせてはいけない?

正式な場所では、グラス同士を合わせて音を立てて乾杯しないのがマナー。高級なレストランのグラスは高価ですし、繊細で壊れやすいもの。そのような場面で、音を立てて乾杯するのはNGです。ステムの部分を胸の高さまで持ち上げて、乾杯する相手の目を見て「乾杯」と言い、にっこりと微笑めばカンペキ! ただし、お友達とのホームパーティーや飲み会など、カジュアルな場面ではグラスを合わせて乾杯しても構いませんよ! でも、ホームパーティーで大事な高級グラスを披露するときは、やっぱり気をつけてくださいね。

ワインの注ぎ方・注がれ方で気を付けたいことは?

普段ご自宅の食卓で気取らずに飲んでいるときは、特に注意することはありません。でも、お呼ばれのときなど、ちょっとよそゆきなシーンでは気をつける点があります。まず、ワインを注いでもらうときは、グラスはテーブルに置いたまま注いでもらうのがスマート。グラスを持ち上げたり、傾けたりしないようにしましょう。また、ビールや日本酒のように、注いでもらう前にワインを飲み干して、グラスを空にする必要もありません。注いであげる場合も、相手のグラスにワインが少し残っているくらいですすめるのがいいでしょう。

料理を食べているどのタイミングでワインは飲めばいいの?

ご自宅では大いに食べて飲んで、料理とワインのマリアージュを存分に楽しんでください。でも、高級なレストランやフォーマルな席ではこうはいきませんね。守りたいのは、口の中にまだ食べ物が残っている状態でワインを飲まないこと。グラスの飲み口が汚れ、料理の油分もグラスの中のワインに溶けてしまい、よくありませんね。「ワインの後味がしているときに料理を口に入れる」→「料理を飲み込んでからワインを口に含む」など、スマートに楽しみましょう。このために、食事中は無口になる人もいるようですよ!

記事監修

講師:磧本修二先生

講師:磧本修二先生
1972年渡仏、1975年にソムリエ資格を取得した後、老舗ホテルであるホテルニューオータニなどで活躍するなど日本のソムリエの第一人者のひとりとして知られます。東京・六本木に店を構える、老舗ワインレストラン『ミスタースタンプス・ワインガーデン』のオーナーソムリエとして40年以上のキャリアを持ち、豊富なワイン知識と、ユーモアあふれる語り口で人気を集めています。

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