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LESSON#037 ワインにまつわるホットなニュース

世界のワイン業界では、日々いろいろなことが起こっています。
今回の講座はちょっと趣向を変えて、ここ最近のワインにまつわるニュースをお届けしましょう。

アメリカでプロヴァンスのロゼが大好調

アメリカで売られた外国産ロゼワインの割合
フランス・プロヴァンスからアメリカへのロゼワインの輸出が、12年連続で2ケタの増加を示しています。フランス税関とプロヴァンスの生産者委員会は、2015年は輸出量で58%、輸出金額で74%も増加していると伝えています。
 プロヴァンス・ロゼはアメリカで売られた外国産ロゼのおよそ30%を占め、フランスが輸出した全ロゼワインの40%以上にあたります。つまり、アメリカで買われるフランス・ロゼのおよそ2本に1本はプロヴァンス産ということになります。
 人気の背景には、近年一流の生産者が優れたロゼを造っている点や、甘口から辛口まで種類も豊富で、さまざまな料理に合うところにあるようです。
アメリカで買われるフランスのロゼワイン。その2本に1本がプロヴァンス産なのです。
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日本のワイン消費が右肩上がり

日本人1人あたりのワイン消費は2010年から10年間で60.8%増えて、2019年には1人あたり年間4Lに達するという見通しを、ワイン&スピリッツの国際見本市ヴィネクスポが発表しました。
 4Lといえばワインボトル5〜6本分なので、2ヵ月に1本弱の計算になります。スパークリングワインの人気がより顕著で、アジア・太平洋地域でスパークリングワイン消費1位のオーストラリアを5年以内に追い越す勢いです。
 とりわけシャンパーニュは、日本はなんと世界4位の消費国。やはり日本人は、シュワシュワの泡がお祝いごとに欠かせないアイテムのようですね。
日本国内の1人あたりの年間ワイン消費量が年間4Lに!

2015年のシャンパーニュ、過去最高の47億5000万ユーロ売上

シャンパーニュの販売総量3億1250万本!
2015年のシャンパーニュは、輸出増大のおかげで過去最高の売上額47億5000万ユーロを記録しました。シャンパーニュ委員会によると販売量は3億1250万本で、EU圏以外への輸出は4.8%増えて、7050万本と過去最高でした。アメリカや日本での、ロゼ、ヴィンテージ、プレスティージュなど高額キュヴェの人気が後押しとなっています。
 シャンパーニュの売れ行きは、景気・経済情勢に大きく左右されるといわれ、シャンパーニュを含む世界のスパークリングワイン全体の伸びは過去10年で40%増加。今後の成長にも期待したいですね。
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チリワインが日本での輸入量トップに

2015年の日本のワイン輸入量はチリ産がトップに
2015年の日本のワイン輸入は、チリがフランス産を抜いて初めて1位になりました。
 財務省が2016年1月末に発表した貿易統計によると、スパークリングワインを除いた「ボトルワイン」の2015年の輸入量で、チリ産は前年比18.1%増の5159万L。一方、過去トップだったフランス産は2.8%減の5152万Lとなり、チリ産が上回りました。チリワインの輸入量はこの10年間で約7倍の規模に拡大し、すでにイタリアやスペインを抜いています。
 チリのワイン産業は歴史は浅いものの、豊かな国土とぶどうの栽培に適した冷涼な風土に加え、政府の手厚い振興策もあり成長。日本だけでなく世界各地で需要が増えていて、チリにとってとても重要な輸出品目となっています。
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2015年のリオハの販売、過去最高を更新

スペイン・リオハのワイン販売総数3億8800万本達成!
スペインを代表する銘醸地リオハの2015年の販売は3年連続で増加し、過去最高を記録しました。イギリスのデカンター誌によると、前年比1.13%増の3億8800万本(2億8400万L)に達し、金額も5.33%増加。特に、赤ワインのクリアンサ、レセルバ、グラン・レセルバが増加しています。この3つのカテゴリーで、産地全体の赤ワインの2/3にあたる1億6000万Lに達します。
 人気の理由はやはり、コストパフォーマンスの高さ。日本に限らず、スペインバルやタパスが世界的にも流行し、家飲みにも向く手頃な価格のワインが多いところにあるようです。
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