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ワインに合うとっておきのレシピ
ココナッツオイルで焼くグリルドポーク ケールのヨーグルトサラダ添え
ココナッツオイルで焼くグリルドポーク ケールのヨーグルトサラダ添え
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A
豚ロース厚切り…2~4枚
セロリ…1本
ココナッツオイル…大さじ2
にんにく…1カケをスライス
塩、コショウ、白ワイン…少々
代用品
・ケール→青菜、小松菜など
・ココナッツオイル→オリーブオイル
・エディブルフラワー→(飾りに)刻みパセリやバジル
B
ケール…2~3枚を千切りしておく
ハーブミックス(お好みの乾燥ハーブ類)
プレーンヨーグルト…大さじ2
ココナッツオイル…大さじ1
アーモンド…砕いておく
塩、コショウ、お好みでパプリカ粉やクミンパウダーを入れてもOK -
①Aの材料をフライパンで焼いている間にBを混ぜ合わせる。
②両面に焼き色がついて火が通ったら器に移し、エディブルフラワーがあれば仕上げに飾る。
vol.01今さら聞けないワインの教科書
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ワインの誕生っていつどこで?
紀元前2000年ごろのメソポタミアが最古の資料とされ、その後エジプトでもワイン造りが行われたが古代では王族と君主のものでした。のちにギリシャやローマに伝わって庶民の間にも復旧。ワイン造りに必要な微生物である酵母は35億年ほど前に葡萄の皮にも存在していたと推測されます。
NEWSワインについてのコラム・ニュース・流行など
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VALUE BORDEAUX2017
今年のバリューボルドー選抜にエントリーされたボルドーワインは計481本。テイスターは実力とセンスを兼ね揃えたトップクラスのソムリエ達5名。認定された100本のボルドーワインにだけ、ブロンズ色をした公式マークのシールやタグをつけて販売することができます。
ボルドーの2015、2016ヴィンテージの出来が良いとされている中、2017年は総じて出来が良く、今までは樽香や果実感を強調したワインが全盛だったが、今年からはエレガントなワインの時代がくるのでは。と予想されています。パワーだけでは終わらないボルドー産。
今回100選の中からマイワインクラブのブースより「レディー・ジー・バイ・グレイサック'14」と「シャトー・ローラン・ド・ビィ'11」が受賞しました。専門家の間でも好評を得て、季節や料理に合わせることを意識したテイストのワインを選ぶのをおすすめしています。
レシピ一覧
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No.27
ズッキーニとモロッコインゲンのクミン炒め -
No.26
夏野菜のカラフルラタトゥイユ -
No.25
チーズとハーブが香るホワイトアスパラガスのオーブン焼き -
No.24
春菊と苺、バルサミコのサラダ -
No.23
ジューシーな鶏モモ肉のグリル パクチー添え ココナッツオイルとナンプラー、ビーツのソースで -
No.22
ラム肉のグリル、ビーツの付け合わせとマスタード、2種のソースで -
No.21
脂の乗った旬の寒鯖と白ワインの
洋風炊き込みごはん -
No.20
牛肉とキャベツ、カリフラワーの
アーリオオーリオ -
No.19
豚バラのグリル自家製トマトソースで -
No.18
大根とオリーブの洋風煮込み -
No.17
スキレットでつくる、
若鶏の香草ペペロンチーノ -
No.16
ごちそう手ごねハンバーグ、
赤ワインとバルサミコのソースで -
No.15
旬のフルーツとモツァレラチーズ、
野菜のマリネ -
No.14
粗挽きポークと夏野菜のキーマカレー -
No.13
グリルドポークの骨つきスペアリブ
レモンとローズマリーの香り -
No.12
ホタテのやわらかソテー
バターとバルサミコのソースで -
No.11
アサリたっぷりパルミジャーノ香る
ボンゴレロッソ -
No.10
ターメリックライスの
本格パエリア風ごはん -
No. 9
フレッシュフルーツの
オリエンタルシーザーサラダ -
No. 8
鶏手羽元の煮込み ローズマリーの香り -
No. 7
鮮魚のカルパッチョ -
No. 6
ローストビーフのリース風ライスケーキ -
No. 5
根菜たっぷり洋風ポトフ -
No. 4
和牛と季節野菜のグリル -
No. 3
ナスと鶏肉、ゴーヤーの白だしチャンプルー -
No. 2
仔羊のナヴァラン 赤ワイン仕立てのクスクス添え -
No. 1
ココナッツオイルで焼くグリルドポーク ケールのヨーグルトサラダ添え
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レシピ監修湖山くれみ
料理研究家/フードディレクターTVや雑誌のフードコーディネートやスタイリング。メディアへのコラム執筆やレシピ監修、書籍、広告撮影など企業向けのフードサービスを幅広く実施し「テーブルを囲むと笑顔になれるfoodderection」の数々を展開中。美容師免許、食品衛生管理責任者、ホームパーティー検定1級を持つ。絵や音楽、アートを好み世界中を旅しながらインスピレーションを受けた各国の料理やパーティースタイリングには定評があり国内外から注目されている。2017年~キッチンアパレルブランド「escargot」を手がけ、オリジナルエプロンのプロデュースにも従事。
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